理不尽な怒りに疲弊しているあなたへ 【言葉を使わずに気持ちを伝える方法】


こんにちは。

カウンセラー アオです。


「また怒らせちゃったかも……」

職場で先輩の顔色をうかがいながら、

毎日気を張り詰めていませんか?


ある程度、年を重ね

仕事の経験も積み重ねてきたのに、

いまだに人間関係で疲れてしまう‥



特に、いつも少しのきっかけで

怒りを向けてくる先輩がいると、

気を遣い過ぎたり

心がすり減ってしまいますよね。

「自分が悪いのかな?」

「もっと先回りして動かないと……」

そんなふうに、自分を責めたり、

過剰に頑張ってしまったり。


でも、実はその

「気の遣いすぎ」が、

ますます先輩との関係を

苦しくしている可能性があります。



今回は、言葉を使わずに

自分の気持ちを伝える方法

をお伝えします。

いつも怒る先輩に気を遣いすぎて疲れる


機嫌が悪いと、

すぐ怒る先輩っていますよね。

どの職場もわりといる(^^;



小さなミスを大げさに指摘してきたり、

忙しいとイライラを態度に出したり

機嫌が良いときと悪いときの差が激しかったり。



こういう人のそばにいると、

常に気を張ってしまいますよね。


私も会社員時代、

同じような経験がありました。



その時の私は、


「怒らせないようにしなきゃ」

「とにかく穏便に済ませたい」


そんなふうに考えて

どんどん自分をすり減らしていました。



厄介なのは、

こちらが気を遣いすぎることで、

逆に先輩が自分に対して

日常的に怒りを表出してくるなど

状況を悪くさせてしまうこともある

ということなんです。



では、どのような対処があるでしょう?


非言語的に自分の気持ちを表出する


「はっきり言い返すのは怖い」

「余計に関係が悪くなりそう……」

そう思うと、結局

自分が我慢するしかないように

感じてしまいますよね。


でも、言葉を使わなくても

「私はこれ以上傷つけられたくない」

「必要以上に萎縮しません」

という気持ちを伝えることができるのです。


それは、

非言語のサイン

(態度・表情・姿勢など)

を使うこと。



例えば、こんなことができます。


目をそらさず、

落ち着いた表情で相手を見る

(怯えていないことを示す)

少し背筋を伸ばし、

胸を開くようにする

(堂々とした態度を取る)


急いで返事をせず、

一呼吸おいてから話す

(焦っていないことを伝える)


これだけで、相手に

「私は今、不快に感じています」

ということを伝えることが

できるのです。


ポイントは、

いつもと違う態度を示す】

これを意識してみること。


自分を守っていることを態度で示す


アダルトチルドレンの

傾向がある方にとって、

自分より相手を優先にしてしまう

ということはよくあります。


あるいは、自分に価値が感じられず

無意識のうちに相手に

自分の(心の)領域に

侵入されてしまうことがあるのです。



怒る人は、相手(あなた)が

「怯えている」

「自信がなさそうにしている」

と、より強く出る傾向があります。



「この人は、怒っても反撃されない」

と認識されてしまうんですね。



そこで、逆にあなたが

冷静な態度を取ることで、

相手は自然と圧をかけづらく

なるのです。


これは、無理に

「強くなろう!」としなくても

ちょっとした意識でできること。



「あなたの怒りに巻き込まれません」

というメッセージを

言葉を使わずに伝えることで


相手があなたに対して

「あ、この人はもしかしたら

反撃できる人かもしれない」

という認識になるのです。


態度を変えたら、先輩の対応も変わった


私のクライアントのAさんも

職場の先輩の怒りに疲弊しながら

どうしたらいいかと悩みながら

長い間過ごしていました。


先輩がイライラしながら指摘してくると

Aさんはすぐに「すみません!」

と萎縮し必要以上に謝っていたそうです。


そこでAさんに、

「すぐに謝るのではなく

一呼吸おいてから『確認しますね』と

落ち着いた声で返事してみてください」

とお伝えしました。


最初は緊張したそうですが、

少しずつ試していくうちに

先輩があまり強く怒らなくなったそうです。


最初は怖かったけど、

そりゃ怖いですよね(・_・;)

落ち着いて対応することで、

相手の態度も少し変わるんだと

実感したそうです。

Aさんのように、

態度を変えるだけで、

関係性が少しずつ変わっていく

ことがあるのです。



まとめ

・怒る先輩に気を遣いすぎて

疲れてしまうとき、

非言語のサインで

「私は巻き込まれません」

と伝えることが大切です。


・落ち着いた表情で相手を見る
・背筋を伸ばして堂々とする
・焦らず、一呼吸おいて話す

こうした小さな工夫が、

あなたの心を守る力になります。



もし、あなたが今

「もう理不尽な怒りのままに

相手に扱われる自分をやめたい」

とお感じであれば、

少しの勇気をもって

試してみてください。


「言い返せないから我慢するしかない」

と思い込む必要はありません。



あなたの気持ちは、

言葉を使わなくても伝わるのです。


「頭ではわかるけど、どうしても態度を変えられない……」

「つい萎縮してしまい、自信を持つのが難しい……」


とお感じの方は、是非一度

お試しカウンセリングを受けてみてください✨

無意識に「いい人」に

なりすぎてしまうあなたの

心を軽くするためのサポートをいたします。

・なぜ、気を遣いすぎてしまうのか

・どうしたら、自分を守れるようになるのか

あなた自身の気持ちを整理し、

もっと楽に生きるための方法を

一緒に見つけていきましょう。

あなたの人生が、

少しでも心地よくなる

お手伝いができたら嬉しいです(*^-^*)