気持ちを切り替えたいときに試したい、心が軽くなる習慣


こんにちは。

カウンセラー アオです。


今日は、手軽にできる

日常的に手軽にできる簡単ストレス対処法についてお話したいと思います。

日々の生活の中で、

仕事や人間関係のストレスに悩むことはありませんか?

忙しい毎日を過ごしていると、

気づかないうちに体が緊張し、

息が浅くなっていることがあります。


そんなときにおすすめしたいのが

深呼吸です。


あ、きっと今

「えーー、そんな簡単なこと?」

と思った方いらっしゃいましたよね(^-^;


でも、仕事をしている時、

特に焦ったり失敗してしまった時、

胸のドキドキとか、

焦ってあたふたな自分を

鎮めることってなかなかパっと

思い浮かばないことも多いはず。


深呼吸が「なぜ有効なのか?」

について、今回は皆さんに知って欲しいのです。


実は、深呼吸は単にリラックスするためのものではなく、

自律神経のバランスを整える大切な役割もあるのです。

自律神経とは?

自律神経とは、

私たちの意志とは関係なく働いている神経のことで、

心臓の鼓動や消化活動、

体温調整などを自動的にコントロールしています。


この自律神経には、

交感神経と副交感神経という二つの種類があります。


交感神経は「アクセル」

副交感神経は「ブレーキ」

と考えると分かりやすいでしょう。


交感神経が優位なときは、

心拍数が上がり、血圧が高くなり、

体が活動モードに入ります。


仕事で忙しくしているときや、

緊張しているときに働くのがこの神経です。


一方、副交感神経が優位になると、

心拍数が下がり、呼吸が深くなり、

体はリラックスした状態になります。

眠る前やお風呂に入っているときに

活発になるのが副交感神経です。

ストレスが続くと、交感神経が優位な状態が長く続き、

常に体が緊張した状態になってしまいます。


これが、疲れやすさや不眠、頭痛、肩こりといった

不調の原因となります。

気持ちを切り替え、心が軽くなる習慣


そこで役立つのが深呼吸です。

深くゆっくり息を吸って吐くことで、

副交感神経を優位にし、

緊張状態からリラックスモードへと切り替えることができます。

実際に、深呼吸を試してみましょう(*^-^*)



まず、背筋を伸ばし、

軽く目を閉じてください。


鼻からゆっくりと息を吸い込み、

お腹をふくらませながら空気を体の中に取り入れます。



このとき、4秒ほどかけて息を吸いましょう。

そして、口をすぼめるようにして、

8秒ほどかけてゆっくりと息を吐き出します。



息を吐くときに「ふぅー」と音を出すようにすると、

よりリラックス効果が高まります。

これを数回繰り返すだけで、

体がスーッと落ち着くのを感じることができるはずです。


深呼吸は、どんな場面でも取り入れることができます。



例えば、朝起きたときに深呼吸をすると、

一日の始まりを穏やかに迎えることができます。



仕事の合間や通勤中に取り入れれば、

気持ちの切り替えがスムーズになります。

仕事で、焦ったりミスが続く時など、

一旦手を止めて、その場でできるリラックス法です。



また、寝る前に行えば、

副交感神経が優位になり、

ぐっすりと眠れるようになります。

深呼吸を習慣にすると、

自律神経のバランスが整い、

ストレスに強い心と体をつくることができます。



もし「最近なんだか疲れが取れない」

「リラックスする時間がない」


と感じることがあれば、

まずは1日1回でもいいので、

深呼吸を意識的に取り入れてみてください。



日常的に取り入れることで、

とっさの時にもパっと使えるようになります。



深呼吸は、特別な道具も必要なく、

今すぐに始められるシンプルな方法です。



ストレスを感じたときこそ、

深く息を吸って、ゆっくりと吐き出してみてください。