「大丈夫」と言い続けているあなたへ【小さな感情から始める心の解放】


こんにちは。

カウンセラー アオです。



今回は、

「感情を抑え込むこと」

についてお話してみようと思います。



私のブログを読んでくださる方の多くが、

「自分より他人を優先してきた人」ではないでしょうか?



その時感じた感情をにフタをして、

人の話に耳を傾け、

人の言葉に従順に対応したり、

時に理不尽な怒りにも耐え、

自分の気持ちが言えず相手に誤解されたり

してきた方が多いと思います。




そういう方たちは、

「いつも冷静でいなきゃ」

「感情的になったら迷惑をかけてしまう」

そう思って、感情を抑え込むことにエネルギーを使ってこられたと思うのです。


しかし人に気を遣い、

自分の感情を押し殺していると、

どんどん心が疲れてしまいます。



そして、ある日突然、

ちょっとしたことで爆発してしまったり、

涙が止まらなくなったりすることがあります。



私も会社員をしていた頃、

感情があふれて大切にしたい人に

ネガティブな感情をそのままぶつけてしまったり、

仕事が終わると、なぜかわからないまま

泣きながら帰ることが本当に多くありました。


もしあなたが

「感情をどう表現したらいいのか分からない」

「書き出すのも難しい」と感じているなら、

それは今まで頑張りすぎた証かもしれません。

今回は、感情を抑え込みすぎて

疲れてしまった人が、

少しずつ自分の気持ちを解放していくための方法をご紹介します。

感情を抑えることにエネルギーを使いすぎていませんか?

人と話しているとき、

「この言い方で大丈夫かな?」と常に考えてしまったり、

嫌なことがあっても

「気にしない」と自分に言い聞かせて終わりにしたしまったり、

本当は疲れているのに、無理に笑顔を作ってしまったり、

こんな経験、思い当たることはありませんか?



気づいたら何もしていないのにドッと疲れていたり、

一日が終わる頃にはぐったりしてしまったり…。



感情を抑え込むことで心がすり減るのは、

「自分の本音」と「周りに合わせること」の間で葛藤が生まれるからなのです。



本当は怒りや悲しみを感じているのに、

それを押し殺して「大丈夫」と振る舞い続けると、

心に負担がかかり、

無意識のうちにエネルギーを消耗してしまいます。



その結果、ストレスが蓄積し、

疲れやすくなったり、気持ちが不安定になったりするのです。


では、少しずつでも感情を解放するためにはどうすればいいのでしょうか?


小さな感情を意識してみる


「感情を出していい」と言われても、

どうすればいいのか分からない…

そんなふうに感じる方も多いと思います。



いきなり大きな感情を表現しようとすると、

かえって不安になったり、

違和感を覚えたりすることもありますよね。




そこで、「小さな感情」に意識を向けてみることをおすすめします。




例えば、

・「今日のランチおいしかったな」と思ったら、心の中で「おいしかった」とつぶやいてみる

・「この香り、なんだか落ち着くな」と思ったら、しばらくその香りを味わってみる

・「ちょっと嫌だったな」と思ったら、その気持ちを否定せず、「そう感じたんだな」と認めてあげる

こうした小さな感情を意識していくことで、

「私はちゃんと感じているんだ」

と気づくことができるようになります。


感情を解放することで、心のエネルギーを節約できる


あなたが日々感じる

「なんとなくの疲れ」や

「心のモヤモヤ」は、

感情を抑え込むことでエネルギーを消耗しているからかもしれません。




少しずつでも「小さな感情を意識する」ことを続けることで、

感情を抑えることに使っていたエネルギーを節約できるようになります。

その結果、

・人といるときに、前よりもリラックスできるようになる

・「本当はこう感じていたんだ」と自分に気づくことができる

・感情をため込まずに済むので、感情のままに人にあたってしまうことが減る


少しずつでもいいので、

自分の感情に目を向ける習慣をつけてみてくださいね。

【まとめ】

感情を抑え込むことにエネルギーを使いすぎていると、心はどんどん疲れていきます。

まずは「小さな感情を意識する」ことを試してみると、少しずつ気持ちがラクになっていきます。



「感情を意識する」ことを続けていくと、

きっと今よりも少しずつ、心がラクになっていきます。



でも、もし「ひとりで進めるのが難しい」と感じたら、

私と一緒に取り組んでみませんか?

あなたが安心して感情を表現できるよう、心を込めてサポートいたします。