「そんなことないです」が口癖のあなたへ【褒め言葉を素直に受け取る方法】


こんにちは。

カウンセラー アオです。


今日は、いわゆる「受け取る」

について、お話してみようと思います(*^-^*)

「そんなことないです」と返事することありませんか?

「仕事が早くて助かります」

「その服、似合ってるね!」

そんなふうにほめられたとき、思わず

「いえいえ、そんなことないです」

「たまたまです」と言ってしまうことはありませんか?

自分では「謙虚なだけ」

と思っているかもしれませんが、

実はこれ、相手の気持ちを否定してしまうことにつながるのです。



せっかくの好意を素直に受け取らないことで、

自己肯定感が低くなりがちですし、

人間関係にも影響を与えてしまいます

では、どうすれば褒め言葉を受け取れるようになるのでしょうか?

「ありがとう」と言う練習をする

褒め言葉を素直に受け取るためのシンプルな方法があります。

それは、「ありがとう」と言う練習をすることです。


「え?そんな簡単なことでいいの?」

と思うかもしれませんが、これが意外と効果的です。

普段「そんなことないです」

と言ってしまうのは、

謙遜のつもりでも、

結果的に自分を否定することにつながります。



でも、「ありがとう」と言うことで、

相手の気持ちを尊重しながら、

自分の価値を受け取ることができるのです。

例えば、こんな会話を想像してみてください。

職場での会話の違い】

同僚:「この資料、すごく分かりやすいですね!」

Aさん:「いえいえ、たまたまです…(モヤモヤ)」
Bさん:「ありがとう!そう言ってもらえて嬉しい!(ニコッ)」

Aさんのように謙遜すると、

相手も「え?そんなことないの?」

と戸惑ってしまうことがあります。


でも、Bさんのように

「ありがとう」と受け取ると、

相手も嬉しいし、自分の気持ちも前向きになります。



「ありがとう」を言う回数が増えると、自然と自己肯定感も育っていきます。

「ありがとう」を言うことで起こる変化

褒め言葉を受け取ることは、

自分のためだけではなく、

相手の気持ちを大切にすることにもつながります。

  • 相手の気持ちを尊重できる
  • 感謝の気持ちが生まれ、自己肯定感が高まる
  • 人間関係がスムーズになる

「そんなことないです」と否定すると、

相手は「せっかく褒めたのに…」

と少し残念な気持ちになることも。


でも、「ありがとう」と受け取れば、

相手との関係が深まり、

お互いに気持ちよくコミュニケーションが取れるようになります。

それでも「ありがとう」と言うのが苦手‥とお悩みの方は

「頭では分かっているけど、やっぱり無理…」

「どうしても『そんなことないです』と言ってしまう…」


アダルトチルドレンの傾向がある方は、

幼少期に「頑張っても認めてもらえなかった」

「褒められた経験が少ない」ことが多くあります。


そのため、大人になっても褒められると

「どう受け取ればいいのかわからない」

「受け取ってはいけない」と感じてしまうのです。


さらに、「私なんて褒められる価値がない」

と無意識に自分を否定してしまうこともあります。


これは、長年「自分を後回しにすること」に慣れ、

本当の自分を大切にする感覚が薄れているからです。


こうした背景を理解し、

少しずつ「受け取る力」を育てることで、

自己肯定感を高めることができます。


もし、これを読んで

「それでもやっぱり苦手だな…」

とお感じであれば一人で抱え込まず、

カウンセリングを受けてみるのもおすすめです。

自己否定が強い背景には、

幼少期の経験や

「こうあるべき」という思い込みが

影響していることが多くあります。



カウンセリングでは、

「そんなことないです」と言ってしまう時に

どんな気持ちが隠れているのかを

一緒に整理しながら、

無理なく「受け取る力」を育てていきます。


もし、「もっと楽に生きたい」

「自己肯定感を高めたい」と思ったら、

一度お話ししてみませんか?



「ありがとう」を自然に言えるようになるまで、

しっかりサポートいたします。

まとめ

✔ 「ありがとう」と言うだけで、褒め言葉を受け取れるようになる
✔ 相手の気持ちを尊重することにもつながり、関係性を築くきっかけになる
✔ 自己肯定感が高まり、自分に自信が持てるようになる

「そんなことないです」を卒業して、

「ありがとう」が言えるあなたに、一緒になっていきましょう(*^-^*)